TAIWAN GOLF

台湾ゴルフカントリークラブ

台湾ゴルフカントリークラブは、1919年台湾で最初のゴルフ場として開場し、100年の歴史が経ち、景色の良さと充実した施設がある台湾で数少ない国際レベルのゴルフ場です。

当クラブは名所旧跡が多い淡水に位置しており、紅毛城、牛津学堂、基督書院などがあり、歴史と文化が融合していて歴史的価値がある場所です。

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1st

Par 4

HOLE

ティーショットはドライバーで左バンカーの右サイドを狙う。フェアウェイ右サイドにショットが外れた場合、セカンド地点からグリーンを狙うことが難しくなります。

フェアウェイの地形は若干左から右へ傾いており、グリーンをとらえるには、ティーショットをフェアウェイ左サイドに狙っていくのがベスト攻略。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(右側のグリーン)の攻略アドバイス。

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2nd

Par 3

HOLE

ティーグラウンドから目に入ってくるグリーンを取り囲む左右前後の7つのバンカー、プレッシャーを感じるショートホール。

グリーン手前からのランニングでの攻略は難しいので、一番手大きいクラブで

確実に手前のバンカーを越す事がベスト。

(注)ワングリーンですが、ピン位置が左右にきられる場合があるので、状況は若干異なります。

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3rd

Par 4

HOLE

ティーショットはドライバーでグリーンから100ヤード地点の左バンカー方向が狙い。

ティーショットをフェアウェイ右サイドに外した場合、セカンド地点からグリーンを狙うことが難しくなる。フェアウェイの地形は若干左から右へ傾いており、グリーンをとらえるには、フェアウェイ左サイドを狙っていくのがベスト攻略。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(左側のグリーン)の攻略アドバイス。

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4th

Par 4

HOLE

ティーグラウンドに立った時、風向き等を考慮し、ティーショットはドライバーでフェアウェイ左サイドの平坦な場所が狙い。右の林エリアに外れた場合は、グリーンを狙うことが困難な為、グリーン手前のバンカーを考慮し、直接グリーンオンを狙うか、バンカー手前で刻み、サードショットでピンに寄せる攻略も良いでしょう。

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5th

Par 4

HOLE

距離の短いミドルホールとはいえ、攻略の難しいホール。ティーグラウンドから右フェアウェイバンカーまで距離約200ヤード、バンカー手前の約190ヤード地点に落とすと、セカンドショットでピンを狙いやすい。残り100ヤード足らずですがグリーンをとらえるのは容易ではなく、奥行きの狭いグリーンはボールが止まりにくく、グリーン奥のエリアはOBラインが間地かにせまっているので、チャレンジ性の高いホールになります。

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6th

Par 5

HOLE

ティーグラウンドに立つと、淡水河の河口と観音山の景観が目に入る絶景のロングホール。約200ヤード地点手前まではフェアウェイが左傾斜なのでボールが落ちると左に弾むので、ティーショットはフェアウェイの中央やや右寄りを狙い。

セカンドショットも左サイドのフェアウェイをキープして、サードショットでグリーンを狙う時の注意が、グリーンの右サイドにアゴが高いバンカーが二つあり、無理に右サイドを狙うのはリスクが高い。グリーンの左サイドに落とすのが無難な攻略になります。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(右側のグリーン)の攻略アドバイス。

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7th

Par 5

HOLE

打ち上げの距離の短いロングホール。ティーショットはフェアウェイ右バンカー左サイドを狙う。セカンド地点からは打ち上げになり、左に曲げるとOBの恐れがあるので要注意。フェアウェイさえキープすれば、距離は長くないので、サードショットでピンに寄せ切ればバーディーチャンスあり。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(左側のグリーン)の攻略アドバイス。

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8th

Par 3

HOLE

池越えのショートホールで、グリーンは緩やかな二段グリーンになっており、手前から奥にかけて登りのパットになるので、ピンの位置に因るが、クラブ選択がキーポイントとなるホール。

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9th

Par 4

HOLE

距離の長いミドルホールで、パーセーブは容易ではないので、ロングホールのつもりで臨んだほうがいいでしょう。ティーグランドから左サイドのバンカーまで約200ヤード、バンカーの右手前狙いがベスト。残り距離200ヤード前後になる為、ツーオンは難しいので、グリーン手前にレイアップし、アプローチでピンに寄せ切れば「ナイスパー」のチャンスあり。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(右側のグリーン)の攻略アドバイス。

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10th

Par 3

HOLE

世界で一番難しいショートホールと言っても良いぐらいの名物ホール。

パーセーブは容易ではない。ティーショットはフェアウェイの中央からやや右寄りを狙って、謙虚にグリーン手前に落とすのがベスト。グリーンは硬く、傾斜もきついので、グリーンをとらえるのは容易ではありません。グリーン手前からのアプローチだと、パーチャンスにつける事が出来ますが、左右に大きく外れると、アプローチの難易度が高まるので、慎重な攻めが必要。

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11th

Par 4

HOLE

このホールは「丹念に設計されたトリッキーホール」と名をつけてます。

ティーグラウンドから池の手前まで約240ヤードの打ち下ろし。夏はボールが転がり易い為池に入るリスクがあり、池の手前付近だと、セカンドショットが左足下がり気味のライになるのでグリーンをとらえるには、注意を払う必要があります。

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12th

Par 4

HOLE

「右ドッグレッグ」のミドルホール。右サイドに密集した林があるので、ティーショットは安全にフィアウェイ中央から左寄りを狙います。飛距離の出る人は、右の林の左上コーナーを狙って攻めるルートもありますので、ベストショットにチャレンジしてください。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(右側のグリーン)の攻略アドバイス。

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13th

Par 5

HOLE

フェアウェイ右サイドはすべてOBラインになり、ティーショットは中央から左サイド狙い。セカンド地点から緩やかな打ち上げとなりグリーンの位置が見えるホール。残り100ヤード前後を残す距離にレイアップし、サードショットでピンに寄せ切ればバーディーチャンスあり。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(左側のグリーン)の攻略アドバイス。

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14th

Par 4

HOLE

フェアウェイのアップダウン落差が大きい長めのミドルホール。打ち下ろしになるティーショットは、ボールの落下点が見えず、セカンド地点からはグリーンが見えず、残りの距離が打ち上げのライとなる為、ひとつ番手を上げてのクラブ選択のセカンドショットになります。グリーン手前でもグリーンエッジからピンまでは比較的フラットなので気楽にアプローチが望めます。

(注)ツーグリーンなので、上記は本グリーン(右側のグリーン)の攻略アドバイス。

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15th

Par 5

HOLE

「見通しが悪い右ドッグレッグ」のロングホールで、ティーショットはフェアウェイ中央から左寄りを狙います。セカンド地点からグリーンまでは打ち下ろしになり、飛ばし屋だと下り傾斜を使って残り140ヤード地点まで行くことがあります。グリーンは横長で、手前の左右のバンカーに入る事を避ける為、サードショット勝負の攻め方がベスト。

サードショットは10ヤード前後大きめにグリーン右サイドを狙うと良いでしょう。

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16th

Par 4

HOLE

ティーグラウンドに立って狙いを定めると、自然と高く打ち上げたくなる可也の

打ち上げのホールで、ドライバーで高いボールを打とうとするとミスショットに

繋がることが多いですホール。

セカンド地点は、通常残り180ヤード前後。グリーンは横長で、ジャガイモの形で、センターがくびれており、左右が広いグリーン。グリーンセンターエッジを狙って攻めるとオンの確率が高まります。

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17th

Par 3

HOLE

このショートホールの狙い所はグリーン右サイドがベスト。センターから左サイドにオンすると、ボールはそのまま左に流れグリーンから外れるので。自分の球筋と飛距離を考慮して攻めましょう。

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18th

Par 4

HOLE

最終ホールも気が抜けません。左サイドに林が密集しており、ティーグラウンドに立つとフェアウェイ右サイドを狙いがちなのですが、この攻め方はセカンド地点に立つと右側がスタイミーになりグリーンを狙うことが難しい為、ティーショットの段階で

フェアウェイ左サイドをキープするショットを心がけましょう。通常風は左から右に吹き、グリーンは芋の形状に似ており、7つのバンカーに取り囲まれています。これらのバンカーを避けて、グリーン左前のエッジに狙いを定め、18ホールの有終の美を飾りましょう。

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